橋田 充(はしだ みつる)
薬物治療におけるクオリティ・オブ・ライフ向上を目的とした薬物体内動態制御技術の確立
生田 房弘(いくた ふさひろ)
シベリアのビリウスク脳炎の国際共同研究:特に神経病理解剖学的研究
井上 裕二(いのうえ ゆうじ)
日本とアメリカの診療方式の違いからみたC型慢性肝炎に対するインターフェロン療法の費用効果分析の比較
佐藤 久美子(さとう くみこ)
居住環境改善によるQOLの向上を目的とした健康教育プログラム開発に関する研究
高野 健人(たかの たけひと)
健康都市プロジェクトを支援する政策評価手法の開発に関する研究
前田 和子(まえだ かずこ)
食生活習慣と健康指標に関する日米比較研究
兵井 伸行(ひょうい のぶゆき)
発展途上国における必須医療技術をその社会的、経済的背景に基づいて設定する
−特に、現在の医療において診断、治療方針の決定や予防医学的スクリーニングとして重要な役割になっている臨床検査分野について現状を把握し、適切な技術レベルの設定−
今中 雄一(いまなか ゆういち)
病院医療の質向上活動が及ぼす臨床的・経済的効果:我が国のモデル病院におけるTotal Quality Managementデモンストレーション・プロジェクト実施とその影響の定量的評価
木村 美恵子(きむら みえこ)
亜鉛栄養状態に関する日米中国際共同調査
田渕 勝彦(たぶち かつひこ)
胸痛時に患者がとる医療機関への受療行動パターン、特に受診の意思決定と受診までの時間に影響する諸要因に関して日米での相違につき検討する