| 所属機関名 |
京都大学大学院医学研究科臨床疫学 教授 |
| 研究テーマ |
入院患者における処方エラーと薬剤による有害事象の頻度ならびにその対策に関する日米比較研究 |
| 共同研究者 |
David W. Bates
Division of General Medicine, Brigham and Women's Hospital and Harvard Medical School
Chief and Associate Professor of Medicine
森本 剛
京都大学大学院医学研究科臨床疫学
大学院博士課程、リサーチアシスタント |
| 助成金額 |
3,800,000円 |
| 本研究期間 |
4.11.01～15.10.31 |
| 採択年度 |
平成14年 |
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