| 所属機関名 |
東京大学大学院薬学系研究科 医薬政策学 客員教授 |
| 研究テーマ |
薬剤経済学において増分費用効果比がいくら以下なら費用対効果に優れているといえるか、各国の保険償還にも影響する可能性のあるその閾値を日韓を中心とした東アジア地域でインターネット調査により測定する。 |
| 共同研究者 |
Sang-Cheol Bae
Hanyang University College of medicine
Professor
成 倫慶
東京大学薬学系研究科医薬政策学
研究生 |
| 助成金額 |
3,000,000円 |
| 本研究期間 |
18.11.01～19.10.31 |
| 採択年度 |
平成18年 |
|